イラスト練習#1
今日の練習内容
<1>顔の描き方を調べよう 25分
簡単な丸と図形を組み合わせればいいらしい、そして最初は簡単、大雑把に。
顔の比率を意識するのも大事、パーツごとの位置関係や大きさを比べるとなお良し、とのこと。
<2>実際に書いてみよう 25分
お手本を見ながら細かい部分は描かずに図形と丸だけで描いて見た。
<3>1、2を踏まえて模写、大ラフ 25分
今まではとにかく綺麗に描こうとして失敗した。
ので、最初は派手に、大雑把に下書きしてみよう。
ひとまずこんなもんでいいだろう、次の工程で全体的に、ちょっと細かく描いてみよう。
とにかく「上手く描くの禁止!」この言葉を意識して行こう。
<4>模写、ちょっぴり仕上げ 25分
大体こんな感じでいいだろう、それでは今日のまとめと行こう。
<<今日のまとめ>>
・最初は簡単、大雑把でいい。
・最初から綺麗に描こうとせず、少しずつ形を整える。
・顔の比率を意識するといいらしい。
・パーツごとの大きさや位置を比較するのも大事。
<課題>
・角度の付いた顔が苦手
・細かい顔のパーツの練習が必要。
モンハンサンブレイク攻略日記#1 待ち焦がれたエスピナスとのご対面
待ちに待ったサンブレイク解禁、休日を利用して駆け抜けるぜ!
まずは帰ってきたダイミョウザザミを速攻でお片付け。
ザザミさん今までの3倍くらいアグレッシブになってて草。
早速新拠点へ、早くメイン武器の太刀とチャアクの新入れ替え技が欲しいところ。
太刀は兜割りを初めにさまざまな部分が弱体化されてしまったみたいだが、その分新しい技の
威合がアホみたいに強いらしいから、そこに期待かな。
チャアクは疾替えにより遂にカウンターフルチャージとアックスホッパーが両立可能になったり、今まで全くと言っていいほど当たらなかった超高出力のビンの部分が体験版の時点で明らかに当たるようになっていた。
あぁ最高さ、こんな日を俺は待っていたんだ。
そして今までろ全く違うものになった太刀や、マスターランクで強化されたモンスターたちにヒイヒイ言いながらも、ガランゴルムや
一発で最小金冠サイズだとわかったルナガロンを倒して、無事にランク4へ
………
……
…
見た瞬間心が折れる音がした。
原種の時点で血反吐吐くくらい苦手なオロミドロの、亜種(絶望)
画像の時点ではクリア済みだが、挑戦中は開始1分で敗北を悟るほど隔絶的な強さだった、
こいつを狩るのは…もうしばらくいいかな…
そして遂に…
今までフロンティアの実況動画の中でしたみたことなかったエスピナスとのご対面!
戦闘開始前はぐうたら寝ていたり、BGMが樹海の物だったりで大興奮!
そして何より強かった…火力がやばいし、毒麻痺火やられ混合ブレスも脅威そのもの。
中々に苦戦はしたが、行動がわかりやすくて楽しいモンスターだったな。
…中々早足で攻略してしまった感は否めないが、今日はこの辺にしておこう。
現状装備も納得いったし、次回は久しぶりのゴアマガラとの対決だな。
モンハンサンブレイク攻略日記#0 体験版メルゼナ初討伐
祝!体験版メルゼナ初討伐!
挑戦回数は20回くらいかな?メイン武器の太刀で無事討伐できて良かった!
いやー今までの自分がいかに見切りや居合抜刀を雑に使ってたを思い知ったなぁ…
最初は勝てる気がしなかったけど、行動を覚えてくると隙もしっかりと用意されてる良いモンスターだと思います。
そしてそのままの勢いでチャアクでも勝利!
ギリッギリだけど…
ブログの存在を思い出す。
2021年になった今、唐突にこのブログの存在を思い出した。
あれから趣味の範囲でYouTubeで動画投稿を始めてみたりもしたし、せっかくだからこのブログも活用してみよう。
海面を漂う珍生物、タコブネを食べてみました。
憧れとの遭遇
・タコブネ / アオイガイ科
太平洋や日本海の温帯域に生息する、海面を気ままに漂い生活する奇妙なタコ。
知り合いの方からタコブネ(中身入り)を頂きました、網にかかっていたそうです。
ずっと憧れていた大珍品がまさかこんな形で手に入るとは…
殻から出してみた、一番右の黄色い塊が卵ですね。ちなみにこの殻はメスが卵を守るために作ります。
オスはメスとは比較にならないほど小さくて、発見当初は寄生虫か何かだと思われてたそうです。
殻は見ての通り美しいですが、滅多に拾えない上に、薄くて割れやすく完品はそう簡単には見つかりません、ビーチコーマーからしたら憧れの一品と言えるでしょう。
↓ そんなタコブネの生態観察動画です。
…食べれるの?
一応食用にもなるが、まとまった数が取れない上に体も小さいので食品としてはほとんど流通していない・・・とのこと。
(^q^)「よし、食うか(即決)」
実☆食
というわけで、茹でた後にしょうゆ、みりん、さとうで煮詰めてみました。
実際に食べてみた感想ですが・・・
足の部分は普段口にするタコと違って柔らかい食感でした、後で調べてみましたけど海面を漂って生活してるからか、足の筋肉があんまり発達してないみたいですね。
味は全体的にみずっぽいですが、何となくタコっぽい味でした。美味くはないけど不味くもないって感じですかね。
しかし、まさかあのタコブネを食べることになるとは思ってませんでした、中々珍しい経験になったかな?
そして殻はもちろん我がコレクションの一軍として迎え入れました、今度はビーチコーミングで見つけてみたいなぁ。